税金の役割について考えてみる

もうすぐ9月も終わりますね。早いもので、2019年も残すところ4分の1です。

さて、消費税の増税が目の前に迫ったこの時期に税金の役割について考えてみたいと思います。

そもそも税金とは何か、簡潔に説明すると国が発行したお金のうち回収したものであると言えます。

私が考える税金の役割は以下の3つです。

 

①公共サービスの財源

②所得再分配

➂景気の変動を抑制する安定化装置(スタビライザー)

 

皆さんがまず思いつくのは①になると思います。公共インフラの整備や年金等の社会保障など公共サービス支出のための財源としての役割になります。毎年、国会で来年は何にいくら使うのかを決める予算編成を行っていますね。

私は、震災対策やインフラ整備など、迅速な対応が必要なものがあるが予算面で遅れが生じているものについては国債を発行して、スピード感をもって進めていくべきだと思っています。むしろ、デフレ期においては積極的に財政支出をすべきです。

このようなことを言うと、国の借金が・・・、または、財政破綻が・・・という声が聞こえてきそうですが、そのような方にはMMT(現代貨幣理論)を学んでいただければと思います。(MMTについて記載すると非常に長くなるため、興味がある方は書籍等でご確認ください。)

(次回に続きます)

 

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